便利なキャンプグッズ

キャンプでのやけどの処置(水ぶくれにならない方法)

キャンプでの焚火は一番の楽しみでしょう!
しかし、どんなに注意していてもたまーーにやってしまう「火傷」
皮の手袋をきちんと用意していたのにもかかわらず、手袋をせず素手で網を持ってしまった。
「なんでっ!」
自分でびっくり。
火傷と椅子に置かれた皮手袋を交互に眺めながら
この後、水ぶくれになって、水ぶくれが割れて、痛い生活がはじまるのか~><
となるところですが、
少々の火傷では水膨れにならず痛みも伴わず完治する方法をご紹介します!
(注意:参考のやけどは1cm程度の小さな軽微な火傷のことです。)

キャンプでの火傷の処置(水膨れにならない方法)

常備しておきたいもの
・絆創膏(マスキングテープでも可)
・ワセリン
・サランラップ
どれも常備していても何かしら利用価値があるものです。
絆創膏は、切り傷などその他のケガのために
ワセリンは、乾燥する肌や唇のリップに(紫外線の当たる日中に使用するのはやめましょう)ドラッグストアで小さいのだと500円ほどで購入できます。
サランラップは、残った食材の保存用、炊飯の余ったお米でおにぎりを作る。
などなど!

ケガ用として少量をポーチに入れて準備しておいても場所を取りません。
ぜひともキャンプのお供に・・・

焚火や調理の時にやけどした!

【1】すぐに冷やしましょう。冷水やクーラーボックスに氷があれば氷で。最初はもわっとするぐらいで見た目も赤くただれている感じです。その間に冷やしましょう。
【2】2.3分するとジンジンと痛みがでてきます。ここで「ワセリン」を塗ります。つけすぎかな、と思うぐらい塗ります。塗るというよりのせる感じです。
【3】患部をサランラップで巻きます。絆創膏かマスキングテープがあれば外れない様に止めます。
【4】30分ぐらいサランラップの上から冷やします。
【5】時間がたつと「ワセリン」が乾燥してきますので、乾燥してきたらまた「ワセリン」を塗ります。追いワセリンです。
【6】ご自身の皮膚と相談しながら【5】を繰り返して下さい。3日ほど続けると大丈夫だと思います。

乾燥を防ぐことで水ぶくれになるのを防いでくれます。(たぶん)
水ぶくれすることなく新しいきれいな皮膚が再生してきます!!!
しかもかなりきれいに治ります。

やけどで水ぶくれが出来て、破れたりすると水仕事ができず入浴なんかも大変です。
こちらの方法で水ぶくれを防ぐことが出来ればかなり生活がラクになります。

こちたの対処法は、↓下の写真ぐらいのやけどのお話なのでそこはご自身で判断下さい。

やけど4日目の朝(ワセリンあり)
火傷 3日後
やけど4日目の昼(ワセリンが乾燥)
火傷 3日後
完治後
火傷の完治

ちなみに余談ですが、
なぜ、素手で網を持ってしまったのか?!今まではすることのなかったミスです。
しかも、実はこの日に同じ理由で2回やけどをしたのです。
ちょっと考えてみたのですが。
焚火の時に皮手袋をすれば最強では!?との考えて皮手袋を購入。
これで気兼ねなく安心して火の扱いができます。
この心理状態がワナだったわけで。。。

薪をくべたり、網を移動させたり皮手袋があれば手で行うことが出来ます。
でも皮手袋ってゴワゴワするし結構じゃまなんですよね。
お箸も持てないし。そうすると手袋を外すのですが、これがきっと無意識で外しているんですよね。(お腹空いた~美味しそう~とかそっちの心理が勝つ)
無意識で手袋を外していることに気づかず、今まで通り普通に網を持ってしまった。。。
この、付けたり。外したり。が良くないのではと思いました。

そこで、皮手袋をするのを止めました。
基本トングを使う。
そして皮手袋を普通の軍手に変更。
本当に必要な時だけ軍手を付ける。
軍手だとそれなりに注意して火を取り扱わないといけなくなる。

注意力がなくなるとケガするというパターンなんだと思いました。
脳のはたらきを知る事ができた経験でした。

キャンプは奥が深いですね。
人生の色々なことを教えてくれます。