キャンプの始め方

焚火台と焚火シート

焚火

焚火は大人だけが味わえるの最上級の遊び

火と向き合い、炎と呼吸を合わす
大人だからこと楽しめる最上級の時間の過ごし方

焚火はルールがたくさんあります。
ルールは必ず守り、安全な焚火をするようにしましょう。

焚火を直接できる場所はほとんどありません。
直接とは地面に直接薪や炭など置いて火を着けることです。
必ず焚火台を用意しましょう。
そして焚火台だけでは火の粉が落ちたり、焚火台の熱で地面が焼けます。
焚火台の下に敷く焚火シートも合わせて用意しましょう。

焚火をするのに必要なもの

1、焚火台
2、焚火台シート
3、薪
4、炭
5、ライター、軍手、新聞紙

焚火はひとつでも忘れると出来ませんし、現場でかなり焦ります。
冬に焚火が出来ないとなるとかなりのダメージです。
忘れ物がないように注意しましょう!

おすすめ焚火台

ソロだと軽量でコンパクトに折りたためるものが良いです。
口が広いと広範囲で暖を取れます。
焚火台で料理をするためには網などが必要になってきます。

焚火をどのように楽しむかによって選びましょう。

スノーピーク 焚き火台S Kalili バーベキューコンロ焚火台スタンド Moon Lence バーベキューコンロ
 
タイプ 逆三角型 メッシュ網型 四角型
サイズ 27×27×21(h)cm 41.5×41.5×30(h)cm 14×14×21(h)cm
収納サイズ 不明 φ6×6.5cm 23×17×5.5(h)cm
重さ 1.8kg 0.9kg 0.85kg
所見 広い範囲で温まることができる。
SMLサイズ展開あり。
料理には網が必要
軽量で持ち運びが便利。
料理には工夫がいる。
焚火だけ楽しむには便利。
口が小さいのでクッカーが置ける。
これだけで料理ができる。
薪を1本づつしか燃やせない。

ソロキャンプなのでできるだけコンパクトに1人で料理も楽しめるように「Moon Lence バーベキューコンロ」を選びました。
収納するとこんなコンパクト。収納袋付きです。
Moon Lence バーベキューコンロ 焚き火台

Moon Lence バーベキューコンロ 焚き火台

サイズ:(使用時):14×14×21cm (収納時):23×17×5.5cm 重量:850g
素 材:本体/ステンレス 網:ステンレス ロストル/スチール
焼面積:約13.3×13.3cm

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おすすめ焚火台シート

直火がダメなキャンプ場は多いです。
地面が芝生できれいに整えられているキャンプ場はとても気持ちが良いです。
焚火できれいな芝生を燃やしてしまわないように焚火シートは必ず用意しましょう。

ICHIFUJI 耐火 防炎 スパッタシート ロゴス焚火台シート
サイズ 100×100cm 80×60cm
重さ 0.9kg 0.3kg

ソロキャンプなので小さ目のサイズでロゴスの焚火台シートを選びました。

焚火シートはグラスファイバー製なので軍手を使って使用した方がよさそうです。
素手で触っても平気な人は平気みたいです。ちなみに私は素手で触っています^^

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コンロ内に灰がたまっていると下まで伝熱してしまい、焚火シートの下まで燃えてしまう時があるので気をつけましょう。

薪と炭について

焚火に火を着けるのは時間がかかります。ゆっくりとした時間を楽しみたいものですが、火を着けるのにはなぜか焦ります。
早く火が着かないと落ち着きません。

薪に火を着けるのには、小さな薪から順番に火をつけていくのが鉄則です。

山の中でのキャンプなら木々が落ちているので拾ってくるのが良いと思います。
でもいつでも山と木があるとは限らず無い場合もあります。

薪は買って調達したものを現地に持っていきます。またはホームセンターのキャンプ用品のところに置いてありますので行きしなに購入です。

薪は標準で30cmカットされているものが売られています。
ホームセンターだと「5kg」単位で販売されています。
「5kg」でだいたい800円ぐらい。
「5kg」だとソロキャンプでちまちま使って夜と翌朝で2回分です。
広めの焚火台で盛大に燃やすときは1回分ぐらいじゃないでしょうか。
数日分を購入するときはインターネットで購入した方が量があってコスト的にもオススメです。

わたしが購入した「Moon Lence バーベキューコンロ」は薪1.2本づつしか入れれません。
小さ目の薪:□5cm×30cmで約1時間の燃焼です。
30分すぎてくると火力が小さくなるので新しい薪を継ぎ足します。

下の写真サイズだと10cm近くあるので2時間ぐらいです。
料理をするときは薪が短くなるのを待って、下から入れます。

わたしの場合は、炭も用意しています。
なぜなら炭は火種のパワーが強いです。

この「Moon Lence バーベキューコンロ」タイプでは木が1.2本しか入りません。
これでクッカーを使って料理するのは少し時間がかかってしまいます。
スノーピークのような大きな口に木々を置いて焚火をするタイプのものはそれなりの木の量を燃やすので火力が強く料理も順調に出来上がります。

このソロキャンプ用コンロでは薪1.2本の火力では弱くそこで「炭」を併用します。
炭もホームセンターで購入です。

焚火の火種~着火までいったら炭を入れます。
炭は火が着きにくいですが、着火するとすぐに高温になります。
炭も1つより2つ3つ複数いれてお互いを触れる用入れた方が火が着きやすく良いです。

料理をするにしても薪だけだと時間がかかりますが、
炭が混ざっていると料理が簡単にできます。
炭は薪よりも火の密度が高いように思います。

薪や炭はホームセンターやインターネットで購入できます。
色々なところで購入してみて下さい。
木の種類や炭の具合が違います。
お気に入りの焚火セットが見つかると良いですね。

焚火で必要なもの

ライター・軍手・新聞紙・トング
■ライター:アウトドア用を用意しないと外では手が痛いです。アウトドア用の着火口が伸びるものがオススメです。またガスがすぐ無くなりますので数回キャンプをする方はガスを注入できるものが良いと思います。
■軍 手 :女性は女性用をオススメします。標準サイズだとぶかぶかで細かい作業ができません。軍手を外したり着けたりと面倒です。使うのは綿の軍手で十分ですが、綿の軍手は燃えます。大きめの軍手で指先がたぼたぼしていると気づかぬうちに火が着いていたりします。軍手は一度火が着くとなかなか消えません。水をかけて消火するまでまって捨てるしかありません。
■新聞紙または着火剤など:これを忘れる中々火が立たずかなり焦ります。牛乳パックは燃えやすく着火剤にもなります。ちなみに日本酒のパックも燃えました。前日使った炭の残りもよく燃えて着火剤の代わりになります。
■トング:忘れると大変です。火や目でみるよりも広い範囲で熱くなります。

■おまけ:ファイヤースターター「火打石」
キャンプ中級者の方にお勧めなのは、ライターではなくファイヤースターターという「火打石」みたいなのを使って着火することもできます。
コツさえあれば簡単でけっこうすぐ火がつきます。女性でも大丈夫です。火打石だとキャンプ感もあるので初心者キャンプの焚火が慣れてきたらぜひチャレンジしてみて下さい。その詳細記事がこちら→ファイヤースターター

まとめ

焚火はがんがんに燃やしましょう。
きれいだった焚火ギアも焼け付いて黒くなってきました。
焚火台シートも荒れています。
でもこれで良い味が出てきました。
おしゃれキャンプとは少し離れていきますが使えなくなるまで使うつもりです。

慣れてくると火のつけ方や炭・薪のくべ方など分かってきます。
空気の通りや、炎の動き方まで読めると楽しいです。
火が着くまでの時間
薪が燃えている時間
なんとなくわかってきます。

焚火は経験値が高いけば高い人ほど心地よさを感じるアイテムだと思います。
だから大人の遊びです。

焚火は後片付けも大切です。
それはまた別のページで紹介します。
【焚火の後片付けの方法はこちら→https://piyo.site/2020/01/17/firecleanup/

【2020年4月 追記】
Moon Lence バーベキューコンロのその後~
20回以上のキャンプで使っています。
使用回数として60回以上焚火しています。すごいですね。
炭で真っ黒で錆もありますが、きちんと収納(折り畳める)できます。
手前の扉もちゃんと閉まります!これで2400円ぐらい。
まだ使うつもりです~
Moon Lence バーベキューコンロ